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エコジョーズは、従来型の給湯器では捨てていた約200℃の排気熱を二次熱交換機で回収する技術で、熱効率を飛躍的に高めます。
これまでの家庭用給湯器では、使用するガスのうち約20%が放熱や排気ガスとしてムダになっていました。その20%のロスのうち約15%を二次交換機で回収し、再利用することによって燃費の改善(ガス使用量の低減)などさまざまなメリットが生まれます。 |
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廃熱の有効利用で熱効率がアップし、省エネルギーが実現しました。今までと同じお湯を使っても、ガスの使用量が減り、ガス代を節約できます。 |
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エコジョーズは、従来のガス給湯機に比べCO2排出量を年間で約163kg削減できます。これは杉の木のCO2吸収量に換算すると、年間で約11.6本分のCO2排出量の削減効果があります。 |
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エネファームとは、「エネルギー」と「ファーム=農場」の造語です。
水素と酸素から熱をつくることと、水と大地で農作物をつくることにとても似ています。
自分のエネルギーは自分でつくるという、これからのエネルギーの考え方を「ファーム」という言葉で表現しています。 |
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燃料電池ユニットでは、LPガスから水素を取り出し、空気中の酸素と反応させることで発電します。そのときに発生する熱を利用して、同時にお湯をつくります。つくられた電気は家のどこでも使うことができます。 |
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発電所と使う場所が離れている従来のシステムでは、実際に利用できるエネルギーは35〜40%だけで、発電時に出る熱を利用できずに捨ててしまっています。
エネファームなら使う場所で発電し、その熱を給湯などに利用しますので、エネルギーの利用率はトータルで70〜80%になります。 |
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環境にやさしいクリーンエネルギーLPガスを燃料として、ガスエンジンで発電し、そのときに出る廃熱でお湯を沸かせて暖房もできる家庭用自家発電システムです。
バスルームやキッチンなどお湯まわりはもちろん、リビングや居室も快適にしてくれます。 |
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エコウィルはガスエンジンを動かして、そこから電気と熱を取り出しお湯をつくります。つくりだしたお湯は給湯や暖房などに利用できます。 |
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従来のシステムでは発電所と需要地が遠く離れているため、発電時に発生する熱を利用することはできません。
エコウィルは自家発電ですので、発電時に発生する熱をムダなく給湯や暖房に利用できます。 |
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エコウィルは、ご家庭の電気、給湯、お湯はりなどの使用状況を学習し、もっとも省エネとなる時間に自動的に発電を行う学習機能を搭載しています。
必要なときに必要なエネルギーをつくりだし、使わないときにはつくらない、つまり知らない間に省エネが行われていることになります。 |
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